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院長ブログ

はりきゅう解体新書 その4

前回は気、について話しました。

今回はからだと気、について話します。

たとえばです。

あなたが大勢の人の前で話しをするとします。

おそらくは緊張して顔が赤くなってドキドキしますね。

運動をしていないのに心臓がドキドキします。

この状態の時の変化は気持ちの変化だけです。

気持ちがからだに現れました。

この状態を、あがる、といいますね。

何があがるか?

そうです、気があがるのです。

 

からだには絶えず気が流れています。

普段はゆっくりと全身を巡っていますが何か事が起こると

急に上がったり下がったりします。

緊張したり怒ったりすると気があがり、

恐れたりすると気が下がります、いわゆる血の気が引く、ということです。

現在は、仕事の緊張、対人関係の緊張、コロナウイルスに対する緊張、

などによって常に緊張状態にある人がとても多いです。

気があがりっぱなしになると首や肩の気が滞って降りなくなり、こりが出現します。

こるだけならいいですがその状態が続くとめまいや頭の病気になったりします。

怖いですね。

ですからできるだけ何が起こっても平常心でありたいですよね。

気持ちを落ち着けて、と言います。

いわゆる気を下に落として下腹に着ける、という事です。

 

ますます気がわからん、という感じですか?

焦る気をおさえて一緒に考えていきましょう‼

 

次回は内臓、いわゆる五臓六腑と気です。

 

 

 

 

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