はり治療の驚くべき効果とは!?

はり治療の効果は身体的な効果以外にも様々な効果が
あります。今回はその具体的な内容について解説していきます。
目次
- ○ はり治療は【気】に効く!?
- ・身体の不調だけではなく【気】にも良い理由とは?
- ・【気】は目に見えないが存在する
- ・はり治療により【気】から改善した実例
- ○ 自分でも出来る良い【気】の巡らせ方とは?
- ・良い【気】の巡らせ方には呼吸法も重要
- ○ 最後に
はり治療は【気】に効く!?

前回のブログではり治療は痛くない、
と言いましたがはり治療を受けると気持ちがよくなります。さらに気分もよくなります。
なぜ、身体に施す治療なのに気分まで良くなるのだと思いますか?
理由は、はりは【気】に効くからです。
ここでいう【気】とは何か?いまいちわかりませんよね?
次に解説していきます。
身体の不調だけではなく【気】にも良い理由とは?
普段の生活で【気持ち】【気分】とかの言葉はよく使いますよね。
気の意味はよくわからん、けども私たちは本当にたくさん【気】の入った言葉を使っています。
『気色悪い』『気味が悪い』『気が利く』『気軽に』『気が向かない』
例えば、お子様を朝送り出す時は『気をつけてね』と言います。
これだけたくさん使っているのに【気】の意味はよくわからない、ということですよね。
実はこういった言葉は日常で無意識的に使用している人が多くほとんどの人が
その【気】の意味を知らない事がほとんどです。
まだまだ疑問だらけですが一つ分かることは【気】とは【人が持っている何か】であることは確かですね。
では、元気な子供とか元気な人のイメージを浮かべてみてください。
何か【良い気】を持っていそうな感じですね。
この良い気とは身体を巡るエネルギーだと思って下さい。
【気】が全身を巡っているんです。 つまり【気】 = 【エネルギー】の事を指します。
その【気】が滞りなく巡っていると元気な身体を維持出来ます。
その【気】がよく滞るところが身体の各ツボなんです。
そのツボにはりを打つことで【気】が巡り元気になるのです。
つまり、
身体のエネルギーが集中している【ツボ】にはりを打つ
↓
エネルギーの流れが良くなる
↓
エネルギーの流れが良くなると元気になる。
↓
元気になると気持ちがよくなり、気分もよくなる。という事です。
【気】は目に見えないが存在する

実際【気】、というものは目に見えないけれど存在します。
心も目に見えないけれど確かに存在しますよね?人の想いであったり、感情などがそれです。
昨今、皆さんが話題にしている【ウイルス】も昔は目に見えませんでした。
でも今は形となって見えます。当たり前に存在するものだという認識に変わったからです。
現代の時代変化スピードなら【気】や【心】も将来、形となって見えるかもしれませんね。
ここで一般的な言葉の中に『病は気から』という言葉が昔からあります。
気の病、というと何か精神の病気、というイメージが浮かびますよね。
でも本来は全ての病気は元は気から起こります。
気が沈んでばかりいるとうつ病になります。
心配な気持ちが続くと心臓病になります。
気持ちがイライラばかりしていると胃潰瘍や肝臓病になります。
気が焦ってたりするとけがをしたりします。
全て【気】からきている事だという事です。
今現在、【コロナ鬱】が増えていると言われています。
メディアでもコロナ報道が多く、かつ不安を煽ります。
それで気分が悪くなり気が滞りうつ状態になってしまうのです。
そのような【気】から来る症状を改善する一つの手段として、はり治療が非常に効果的なのです。
はり治療によって気の滞りがなくなっていくと様々な病気が改善されるから、というわけですね。
はり治療により【気】から改善した実例

二年ほど前のNHKの特別番組でイギリス人の鍼灸師がうつ病の患者さんにイギリスではり治療をして効果を出されていました。
また先月ですが、同じく特別番組でパニック障害により外出が出来なかった女性がはり治療を加えることによって、
娘さんと一緒に映画館へ行く、というところまで改善した。と報道されていました。※これは日本での話です。
まさに【気】が改善したからだといえるでしょう。
このようにはっきりと病名がつく病気ではなくても、肩がこる、なんとなく不安になる、気分が悪い、
ということはよくあることです。
この状態の時は、からだの気が滞っていて必ずツボが固くなっています。
この時点ではり治療をしておけば、病名のつく病気にはなりません。内臓の病気でも同じです。
ですから気の滞りを解消できるはり治療は全ての病気の予防になるといえるのです。
自分でも出来る良い【気】の巡らせ方とは?

一つは、言うまでもないことですが、気分を悪くしないことです。
常にいい気分でいることです。これがなかなか難しいですよね。
例えば、
【朝起きたらしっかり太陽の光を浴びる】
【出勤中にお気に入りの音楽を聴きリラックスする】 等 こんな事でも良いのです。
つまり少なくとも悪い気分にならないことが重要です。
これも難しいですよね、なぜなら
腹の立つこともいっぱいありますし、落ち込むこともよくある。当然ですね。
そんな時の対処法として
【気持ちを切り替える自分なりの方法】を持っておくことが重要です。
Google検索でなどで『気持ちを切り替える方法』と検索すれば色々な方法が出てきますので
是非一度調べてみて下さい。
そうすることで気の巡りも自然によくなっていきます。
良い【気】の巡らせ方には呼吸法も重要
自分で良い気を巡らせる方法としてもうひとつ紹介します、それは呼吸です。
ひとは呼吸によって空気中の大気を体内に取り入れます。
また【気】が出てきましたね。【空気】【大気】です。
そうです。空気ももちろん気なんです。
ですから新鮮な大気をたっぷり吸い込むことで気が巡るのです。
深い呼吸をすれば気分が少し落ち着きます。
深い呼吸を行えば自律神経のバランスが整うからです。
自律神経という神経は別名【内臓神経】ともいいます。胃腸や肝臓、肺などを動かしている神経です。
では、深い深呼吸を行い自分で胃腸や肝臓を動かしてください!
と言っても出来ませんよね。
でも肺だけは出来るんです。そう、呼吸なんです。
大きく息を吸えば肺は大きくふくらみます。
ですから深い呼吸をすれば自律神経に影響を与えることができるのです。
自律神経失調症なんかも結局のところ気を巡らすことで良くなります。
知っていましたか?呼吸のもつ作用は凄いのです。
はり治療、気持ちの切り替え、深い呼吸
一緒に頑張りましょう!!
最後に
今回ははり治療の効果をテーマに人が持つ【気】を中心にお話をしました。
まとめると
はり治療・気持ちの切り替え・深い呼吸 身体のあらゆる不調に
効果があるというお話です。
今日から、【気】を良く保つ、深呼吸をする、はり治療を受けてみる
是非ひとつずつ試してみて下さい!
大阪市城東区関目の当鍼灸院でも患者様の様々の症状に対し
親身に寄り添い改善する事を目的として日々精進しておりますので
是非、ご利用下さいませ。
